「全然ダメです。何を飲んでもまったく良くなりません。
やっぱり、手術するしかないんですかね・・・」
ある朝、私のところにやって来られたAさんは、
ボソっとした元気のない声で、
いきなり私に問いかけた。
Aさんは、10年以上もひざの痛みで悩んでおり、
2年程前に右ひざを大きな病院で手術した。
しかし今度は、左ひざの痛みと腰痛で悩まされるようになった。
手術をするとなると、3ヶ月以上も病院に入院せねばならない。
病気がちなご主人をひとりにしておくのは心配で、
手術をしなくても済むように、病院の薬だけでなく
手当たり次第に漢方薬や健康食品を飲んでいたのだが、
まったく結果が出ていない。
もう、飲み始めて1年以上経過するが、病院に通う回数も減らず、
逆に痛みも症状も悪化するばかりで非常に困っている。
医師会との申し合わせもあって、今まで極力、
処方せんの患者さんには他の薬を薦めないようにしてきたのだが、
暗い顔をしたAさんの姿を毎回、目のあたりにするたび、
さすがに気の毒になった。
私も人の子である。
自分の母親のような年齢のAさんに、
“90日漢方療法”のことをそっと話してみたのである。
私 「病院で痛み止めの薬、たくさんもらっていましたよね?」
Aさん「ハイ。何年もずっと続けて飲んでいますが・・・」
私 「じゃあこれから、“90日漢方療法”を実行してみて下さい。
目安は3ケ月、約90日です。
それだけで、痛み止めを使う回数がずいぶん少なくなると思いますよ」
Aさん「エッ!たったそれだけで、本当に楽になるんですか???」
私 「ええ、私の両親やたくさんの方々で、何度も実証済みですからね。
おそらく、ずいぶん楽になられると思いますよ」
実はこの方法で、病院でもよくならなかった
痛みが楽になり、痛み止めを減らすことは十分に可能なのだ。
痛み止めを減らせれば、患部の血行がよくなり
状態が改善することは、以前から医学的にも証明されている。
その後、・・・・・・
Aさんはどうなったのか?
結果は、言わなくてもお分かりだと思います。
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